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最新鋭内視鏡システム【EVIS X1】

芝浦クリニックでは世界をリードする消化器内視鏡分野のパイオニア、オリンパス社が誇る最上位機種内視鏡システム『EVIS X1』を導入しております。

オリンパス社はこの分野で圧倒的な7割以上のシェアを誇り、今回の『EVIS X1』は同社による8年ぶりのフルモデルチェンジを果たした、最新鋭の内視鏡システムです。
「EVIS X1」は多くの大学病院にも導入されており、NBI(Narrow Band Imaging)、TXI(Texture and Color Enhancement Imaging)、RDI(Red Dichromatic Imaging)、EDOF(Extended Depth of Field)など、新時代を切り開く革新的なテクノロジーが盛り込まれています。

これにより、医師はこれまで以上に高精細な映像を通じて微細な組織や病変を観察し、より正確な診断とカスタマイズされた治療計画を立案することが可能となります。
当クリニックは、この先端技術を導入することで、患者様に対する最高水準の医療ケアを提供することを約束いたします。オリンパス社の長年にわたる経験と革新的なアプローチが結集した『EVIS X1』を活用し、より高度な診療を実現してまいります。

内視鏡検査における診断と治療の品質向上、効率化を目指した新機能を搭載

次世代の内視鏡システム「EVIS X1」

次世代内視鏡システム「EVIS X1」には、内視鏡検査による病気の早期発見・早期診断・低侵襲での治療を目指した様々な機能を搭載しています。

早期の消化器がんなどの微細な病変を短時間のうちに発見できるオリンパス社独自の技術により、最新のビデオスコープとの組み合わせでより精度の高い検査を実現し、質に加えて効率も向上したことで、さらにスピーディに精緻な検査・診断・治療が可能になりました。

上部消化管ビデオスコープ【GIF-XZ1200】

【高倍率光学ズーム搭載より精度の高い観察をサポートする上部消化管拡大内視鏡】

大腸ビデオスコープ【CF-XZ1200】

【高倍率光学ズーム搭載より精度の高い観察をサポートする大腸拡大内視鏡】

1.最大125・135倍の高倍率・高画質拡大観察をサポート

最大拡大倍率125倍*1の光学ズームを搭載し、対象病変をこれまで以上に高倍率で拡大観察をサポートします。
また、高感度CMOSイメージセンサーの採用により、ノイズが少なくハイビジョンを上回る高画質(HQ画質)で観察することができ、さらに質の高い拡大診断をサポートします。
*1 OEV321UH使用時(GIF-XZ1200は125倍・CF-XZ1200Lは135倍)

2.高速面順次の採用により、色ずれが少なく、よりなめらかな画像取得を実現

毎秒120回の高速スキャン方式*2を採用。加えて、緑色(G) を多く点灯させ、最適な画像処理を行うことで、色ずれが軽減された高品質な画像取得を実現します。
*2 高速スキャンによる面順次式走査はCV-1500との接続時のみ可能です。

次世代の内視鏡システム「EVIS X1」の特長

「TXI」構造色彩強調機能

TXI:Texture and Color Enhancement Imaging

病変の観察をサポートする画像処理機能

TXIは、通常光の情報に基づき、「明るさ補正」「テクスチャー強調」「色調強調」の3つの要素を最適化する画像技術です。ハレーションを起こさずに暗部を明るくし、画像上のわずかな構造の変化や色調の変化を視認しやすくします。入力画像を、ベース画像(明るさ成分)とテクスチャー画像に分解し、それぞれの画像はシステムの画像処理技術にて強調されます。強調された画像は統合され、色調強調を加えることで微妙な組織の違いをより明確に表示し、病変部などの観察をサポートします。なお、モード2に切り替えることでより通常光に近い色調で観察することも可能です。
TXIの技術により画像上のわずかな変化に対する視認性を向上させることで、スクリーニング検査時における病変の観察性能向上が期待されています。

 

2.「NBI」狭帯域光観察

NBI:Narrow Band Imaging

内視鏡診療のゴールドスタンダード

NBIはVioletとGreenの狭帯域光を用いて粘膜表層の血管走行や表層微細構造を強調します。
NBIはヘモグロビンに強く吸収されるViolet (415nm)、Green(540nm)の 狭帯域光を用いて周辺粘膜や血管とのコントラストを生成し病変のスクリーニング(存在観察)に寄与します。更にNBI拡大観察することで、血管・表層のパターンが詳細に表示され、各分類分け(質的観察・量的観察)に貢献します。
NBIはスクリーニング(存在観察)から質的・範囲観察までそれぞれのシーンで観察性能の向上に貢献することが期待されます。

3.「RDI」赤色光観察

RDI:Red Dichromatic Imaging

内視鏡治療の新時代を切り拓く狭帯域光の登場

RDIはRed、Amber、Greenの狭帯域光を用いることで深部組織のコントラストを形成する、光デジタル技術を用いた当社独自の画像強調観察技術です。
RDIはRed、Amber、Greenの3色の狭帯域光を使用します。RedとAmberの光はともに粘膜深部まで到達しますが、それぞれの血中ヘモグロビンに対する光吸収特性と組織の光散乱特性の違いによりコントラストを形成し、深部血管や出血時の血液などがより観察しやすくなることが期待されます。
RDI観察を行うことで処置前の深部血管や出血時の血液の観察がしやすくなり、より安全かつ迅速な止血処置や手技をサポートすることで、術者の身体的・精神的ストレス軽減に寄与します。

4.「EDOF」被写界深度拡⼤技術

EDOF:Extended Depth of Field

「簡便さ」と「質の高さ」の両立を追求した観察技術

EDOF(被写界深度拡大)技術は近点、遠点それぞれにピントを合わせた2つの画像を合成することで、広範囲にピントの合った内視鏡画像を生成します。2段階のフォーカス切り替えがボタンひとつで可能な「Dual Focus機能」と組み合わせて使用できます。
スコープ先端から入ってきた光が、遠点にピントの合った画像と近点にピントの合った画像の2つに分かれ、イメージセンサー上に同時に投影され、それぞれの画像を作り出します。CV-1500に搭載されている画像処理ユニットにて、2つの画像を合成し遠点と近点にピントが合った1枚の画像を作り出します。
通常観察から拡大観察まで、内視鏡検査のさまざまな場面において容易に明瞭な観察画像を得られることで、高精度な検査をサポートします。

内視鏡衛生資材・処置具などはすべてディスポーザブル

当院では、感染症予防・衛生面を考慮し内視鏡の衛生資材やマウスピース・生検鉗子・スネアなどの処置具など全てディスポーザブル製品を採用しております。

 

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